December 2001


東神戸大橋は阪神高速神戸線にかかる2階建ての長大斜張橋です。
最新の技術を駆使したその美しい姿をご紹介します。




上の3枚の写真は、シニアリーグの「芦屋物語」亭主MATさんこと松村さんが撮影したものです。
六甲山脈に沈む太陽の落日とその左にたたずむ東神戸大橋をお楽しみください。

耐風安定性と美観を考慮してできたH型の塔で、すぐに東神戸大橋であることが分かります




同じく松村さん撮影によるライトアップされた東神戸大橋です。
(December 15, 2001)

同じく松村さんの撮影による奥池からみた東神戸大橋です。
(August 27, 2001)




東神戸大橋のすぐ北側の旧フェリー乗り場の跡地に出来た、
サンシャインワーフというショッピングセンターのところから
松村さんが撮影した
 360度パノラマ写真 もどうぞご覧下さい。



完成した東神戸大橋の全景です。
橋長885m(200m+485m+200m)
HiAmアンカーケーブル96本(1300t)で吊られています。




ここで使用されたケーブルにはふたつの新しい技術が採用されています。

ひとつはケーブルの表面に平行な突起をつけてケーブルの風による振動を軽減したことです。

もう一つはケーブル表面のポリエチレン被覆に白のフッ素樹脂を焼き付け塗装したことです。
ポリエチレンにはどんな材料も接着しないので塗装ができないと思われていましたが、この橋ではじめて着色ケーブルが実用化されました。